冬休みに読む本と脳科学関係書籍の紹介

 
「冬休みが14日間もあるややっほーーー」って感じで、大量に本を借りた。
 

ヒューマンインタフェース 田村 博 (編集)

サイバネティックス 第2版―動物と機械における制御と通信 ノーバート・ウィーナー (著), 池原 止戈夫 (翻訳)

ニューラルネットワーク 吉冨 康成 (著)

生体情報工学 赤沢 堅造 (著), バイオメカニズム学会 (編集)

 
という4冊。後1冊は、期末試験に向けての参考書籍だから省く。
 
まだ、全然読んでないので、内容に関して 述べる事はしない(てか出来ない)けど、
はてさて冬休み期間中に読み終えられるかなあ。
 
とりあえず、
 
 
 
は読み物として借りたので、多少奔り読みな感じになるかも知れない。
まあ、奔り読みであったとしても、読む事により知的好奇心を刺激し、視野を広げられるだろうし、良い事だろうって感じで。
 
に関しては、じっくり読みたい。
 
前々から言ってるように、脳科学には凄く関心がある。
そして、これら2冊の内容は、まさに自分が将来学びたい、研究したい事に結びついてくるし、
独学ながら、勉強している事に関係する内容だからね。
 
……まあ、内容がかなり高度な感じなので、時間が足りるかどうか怪しいけどorz
 
 
そんな事を言いつつも、さらに本を買ってしまいました(何
 

脳はどこまでわかったか 井原 康夫 (著)

 
これね、凄く面白い本なので、是非お薦めします。
まさに脳科学の概説書、今現在、脳科学と云う分野における最先端とはどのような感じかっていうのがよく分かる。
 
脳っていうのは凄く複雑な機構だから、『脳科学』と一言でいっても物凄く多岐多様に渡る。
脳という複雑な組織を解明する手法としても、
神経解剖学や生理学、生化学、遺伝学に薬理学等々様々な方法がある。
そこで、この本は、脳科学の中でも各分野のエキスパートが各章毎に担当して執筆しているらしい。
だから、非常に専門的な濃い内容が書かれている。
 
かといって、難解な訳ではない。
基本スタンスとして、一般人向け、というのがあるから、非常に分かりやすく書かれている。
 
というわけで、脳科学に興味があったり、現在の脳科学の分野における最先端の知識を得たい人にこの本をお薦めする。
 
 
で、軽く一通り読んだ感想としては、
すっごく面白い。けど、やはり読み物かなあ、ってのがある。
知識が余り体系立てられてないというか、ページ数上の制約という問題なのだろうけど、
広く浅い感じが否めない。
 
もし、脳科学を勉強するのであれば、 

脳科学への招待―神経回路網の仕組みを解き明かす 松村 道一 (著)

を入門書として、この『ライブラリ脳の世紀: 心のメカニズムを探る』というシリーズを果てしなくお薦めします!!
 
このシリーズは凄く良い。
脳科学への招待は、基礎的知識が豊富に書かれてるし、そこからさらに専門への道を示してくれる。
そして、このシリーズの他の本は、それぞれの分野の最先端の知識が詰まってる。
 
僕自身は、まだまだ勉強したばかりってレベルだから、
難しくて頭を抱える事がいっぱいだけど、凄く興味深い内容がたくさん。
 
『脳はどこまでわかったか』を読んでいて、分からないところがあったら、『脳科学への招待』を読む。
そしたら、相互効果で、それぞれで疑問だった事や、
更には見えなかった部分まで見えてきて、凄く勉強になる。
 
てなわけで、この冬、少し時間があるし、読書でもしようかなって方は、脳科学関係の書籍はいかが?( ^▽^)
 
 
さてと、冬休み中に本を全部読み切るべく、さっそく読み始めるかなーー。
 
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