書籍紹介:「相場勝者の考え方-短期売買をビジネスにするための心理-」「スイング売買の心得-トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル-」

リチャード・D・ワイコフ:相場勝者の考え方-短期売買をビジネスにするための心理-.PanRolling Library,2009/03.

目次

短信
専門家とは何者?
ウールワース株のテクニカルな位置づけ
なぜアドバイスを求めるのか
最良の銘柄を選ぶ
モルガンは相場の判断を誤った
強気相場で利益を失う方法
悪いニュースを聞いて買う
あなたの答えは?
ハリマン銀行株のファンド〔ほか〕

商品の説明(Amazonより)

内容紹介
頼らない!迷わない!
一流の判断力を養うトレーダーとして生きる
著者のリチャード・D・ワイコフは、伝説の投機家ジェシー・L・リバモア(『孤高の相場師リバモア流投機術』著者)やジョージ・D・テイラー(『テイラーの場帳トレーダー入門』著者)とほぼ同時代を生きたトレーダーだ。

1929年のバブル崩壊後、大恐慌期のアメリカで、短期売買の正しいテクニックを一般的に広めるために創刊された雑誌『ストックマーケットテクニック』。同誌の発行には「大恐慌の悲劇が繰り返されないように」という強い思いがあった。事実、1929年の高値から33年の安値まで、ダウ平均は87%ほど暴落し、回復するまでに約20年を要したのだ。

本書は同誌の重要な記事を抜粋して構成されている。したがってどこから読んでもかまわない。主な内容は次のとおり。

●値動きの原理
●他人の意見に左右されることの愚
●損切りの重要性
●トレード実践での心構え

ここには、ワイコフが伝えようとした「相場の短期的変動から収益の蓄積を狙う株式トレード」の哲学が凝縮されている。『新マーケットの魔術師』でインタビューされたリンダ・ラシュキをはじめ、多くの「マーケットの魔術師」たちから尊敬されているワイコフ。ぜひ彼の金言をトレーダーとして自立するために生かしてほしい。

本書は『ワイコフの相場大学』(パンローリング刊)を文庫化したものです。 (注:太字に改変)

内容(「BOOK」データベースより)
バブル崩壊直後の1930年代アメリカで発行された『ストックマーケットテクニック』は内部関係者の情報や“耳寄りな噂”、専門家のアドバイスに頼らず、値動きそのものから相場を読み取る力を養うことを目的としていた。同誌のエッセンスを凝縮したものとなる本書で、著者ワイコフは「やり方さえ心得ていれば、株式トレードほど良いビジネスはない」という。いまなお尊敬されてやまない稀代の相場師「リバモア」の売買法とも通じるワイコフ流トレードの「やり方=考え方」の極意。

リチャード・D・ワイコフ:スイング売買の心得-トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル-.PanRolling Library,2008/12.

目次

短信
楽しい経済的自殺の方法
株式相場における需要と供給の法則の働き
オーバーン社株の激しい値動きを予測する
トレードの方法
編集だより―なぜ本誌はアドバイスを提供しないか
短信
岐路に立つ大衆
ノウハウ
買った理由〔ほか〕

商品の説明(Amazonより)

内容紹介
本書が出版されたのは、米国株市場で巨大バブルが崩壊した直後の“失われた1930年代”初めである。
著者のリチャード・D・ワイコフは、伝説の投機家ジェシー・L・リバモア(『孤高の相場師リバモア流投機術』)やジョージ・D・テイラー(『テイラーの場帳トレーダー入門』)とほぼ同時代を生き、『新マーケットの魔術師』でインタビューされたリンダ・ラシュキをはじめ多くの「マーケットの魔術師」たちから尊敬されているトレーダーだ。

ワイコフが本書で伝えようとしたのは、株式の長期保有を目的とする「株式投資」ではなく、相場の短期的変動から収益の蓄積を狙う「株式トレード」の極意である。そこには「大恐慌の悲劇が繰り返されないように」という強い思いがあった。事実、1929年の高値から33年の安値まで、ダウ平均は87%ほど暴落し、回復するまでに約20年を要したのだ。

ワイコフ自身の血肉である「相場に取り組む姿勢」や「相場哲学」は、現代でも十分に通用する含蓄に富んだものが多い。とくにトレードの初学者には「耳寄りな噂や秘密情報をあてにせず、値動きそのものを分析する姿勢」について集中して読んでもらいたい。

※本書は『ストックマーケットテクニック』(パンローリング刊)を文庫化したものです。

内容(「BOOK」データベースより)
“先の暴騰とその後の暴落から何も学ばないまま、来たるべき上昇相場で取引に入ることがいかに危険か、一般の投資家や投機家に気づいてほしい”―。1929年、大恐慌に見舞われた株式市場と投資家の惨状を目にしたワイコフは決意を胸に雑誌を創刊。本書はそのエッセンスを抜粋したもので、誰にでも理解できる、株式トレードに不可欠な考え方である。

そんなに細々と説明する気が無いので,一気に2冊紹介.

まず始めに.この本は,インベストメント(投資)に関する本ではない.
あくまで,トレード(投機)に関する本である.
そして,トレードをギャンブルではなく,ビジネスとした人の考えが書かれた本である.

この本を読んで,お金持ちには成れないし,これを読んで方法論が分かる訳ではない.
でも,トレードでお金を稼げる人は,それぞれ自分に合った投資哲学を持っている.
この本は,「投資哲学」を学び,そして自分の「投資哲学」を見出す糧になると思う.

読み物として,ダラダラと読み耽りつつ,市場に思いを馳せ,投資哲学を思惟する.

そんな本.


リチャード・D・ワイコフ:相場勝者の考え方-短期売買をビジネスにするための心理-.PanRolling Library,2009/03.


リチャード・D・ワイコフ:スイング売買の心得.PanRolling Library,2008/12.

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