石川理夫:温泉の平和と戦争ー東西温泉文化の深層ー

石川理夫:温泉の平和と戦争ー東西温泉文化の深層ー

温泉には文化がある.物語がある.
それにしても,ここまで深いものかと感銘を受ける.
療養の場としての温泉.それには,傷を受ける場としての戦が付き纏う.
表裏一体の関係にあって,タイトルの通り平和と戦争の歴史と文化がそこにはある.
だから何と言われれば,特段の何らかの知見が得られる訳ではなく,
巧く表現できないが,下手な小説よりも余程面白い.

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