データ分析と宝の宝庫

データ分析で一番重要でかつ難しいのは、どの様な手法で解析するのかでは無くて、どの様な目的があって、それを追求したり示したいかをしっかりと考えた上で、既にあるデータをどう解釈するか。或いは、どの様にサンプリングしていくかになる。最初に、しっかりとしたスキームのもとでハンドリングされていれば、マイニングするのは難しくは無いが、その辺を漠然としっかり考えずにやってしまうと、後が非常に大変になる(或いは廃棄せざるを得ない)。

何でもやりたい、というのは、ある意味当たり前だし(それが出来るなら苦労はない)、その上で「何でも」を明確化して、形式知として捉えられないと、有意味なモデルを構築するのは勿論、実効性のある方針は立てられない。

結局、実務者自身が何をやりたいのか分かっていないと、どうしようもない。第一義的に「Why(原因)」を知る必要は無いし、それは一番難しい部分で、現実的にそれが分かるケースの方が少なくて、分からない事の方が多いのだから。「What(結果)-How(過程)」で考えないといけない。捉えたい結果の明確化、それを尤もらしく説明できるモデル。それが出来なきゃ、実効性は低いし、労力の無駄。

と思ったけど、チキンハートなので流石に口には出せなかった(遠回しには言ったけど)。

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